| 麻里布小学校のことばの教室は、昭和45年に「言語学級」として開設された、 かなり歴史のある教室です。その5年後の昭和50年には「難聴学級」、 またその6年後の昭和56年には「幼児部」が開設されました。 平成7年には「言語学級」が「通級指導教室」になりました。 そして、平成9年には「ことばの教室」から「ことば・きこえの教室」に改められました。 これまで指導を受けた子どもの数は1400人を超える人数です。 平成16年度は幼児通級12名、難聴学級2名、校内通級21名、他校通級30名でスタートし、 その後もどんどん相談が続き、通級児も増加の一途です。 スタッフは幼児部担当1名、難聴学級担当1名、 言語通級担当4名(地域特別支援教育コーディネーターを含む)の6名です。 教室は5つの指導室・プレイルームをフル回転で使います。どの指導室にも共通教材として、 呼気訓練器、リングスティック、ことば絵カード、ことばカルタ、トランプ、お手玉、おはじき、 ビー玉、文房具一式を備えています。他の教材やゲームは必要に応じて指導室に運んで使います。 子どもたちが楽しめる教材やゲームはいろいろありますが、なんと言っても誰にでも楽しめて、 意識することなく、ゆっくり息を吐く力を高めたり舌先をとがらせたりする練習になっているというのは、 「呼気訓練器」です。私たちは「フーフーゲーム」と呼んで愛用しています。 どの通級指導教室も共通だと思いますが、どの子も安心して喜んで通級してくれることを願っています。 [ストレスからの解放→やった、できた、がんばったという充実感→クラスに戻ってまたみんなとがんばろうという意欲] 口で言うほど簡単なことではありませんが、一人ひとりに寄り添って、 「ことば・きこえの教室」に行ったら元気になれる、という教室になるよう努力しなければと考えています。 子どもが元気になるためには、親も元気にというのが重要なポイントです。 担当者と保護者(主におかあさん)が話をして悩みを聞いたり、 子どもさんの変化を喜び合ったりするのはもちろんですが、「親の会」の活動も親子を元気にしています。 レクリエーションでは山登りや人形劇やボーリングなどをみんなで楽しみます。 それから親の研修会やリフレッシュ活動(茶話会や絵手紙、ビーズアクセサリーなど)をしています。 「ことば・きこえの教室」は地域の中で数少ない存在ですが、 山特連の難言部や親の会の皆さんに大変お世話になりながら、運営しています。 今後ともよろしくお願いいたします。 |
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| ことば・きこえの教室 電話 0827−21−7222 | |
| 指導室 | プレイルーム |